2010年04月12日

銃器紹介

とりあえず自分が普段使う銃だけでもリストアップしようと思います。
非レギュラーたちはまた今度。
写真は今度追加する。・・・たぶん。

Main Arms
1.G36KV
私のメインアーム。G36KVです。
実銃はH&K社の5.56mm弾を使用するG36シリーズの内の一つで、Kurzモデル
ま、アサルトカービン化したものにレールをつけたものだったはず・・・
まぁ詳しくはGoogleさんとかに頼ってもらうとして。

私が所持するのはなんと。次世代!・・・ではありません。

G36CにG&P製のKハイダーとかを組み込んだ代物です。所詮。
次世代G36Kは買おうと思ったんですが、給填ストップがないとのことで見送りです。

スコープというかドットサイトですが、ACOGタイプのSⅡS製(たぶん)TRDドットサイトが搭載されています。
結構お金が掛かっています。ま、L96には敵いませんが。確実に。

他のカスタム内容は
メカボ内のグリス変更
シム調整
ピストンヘッドにボロンスポンジの貼り付け
振動防止用にメラミンスポンジをいろんなところのスキマに埋め込み
後ろ配線化
ストックをG&P製スナイパースタイルフォールディングストックに変更
バレルをTNパーフェクトバレルの285mmに換装
レールにレールカバー(メーカー不明)を追加
レンズカバーをドットサイトの前に装着。
ハンドガードのロックピンをLayLaxのハンドガードロックピンに変更
スリングアダプターを前後二箇所に設置
フォアグリップ(メーカー不明)を追加

です。リストアップすると結構してるなぁ・・・

次。
2.L96 AWM
メインアーム2丁目。L96。
実銃は・・・Accuracy International社製のボルトアクション式スナイパーライフルです。
これも詳細はGoogleさんとかに頼ってもらって。

元々は東京マルイのL96 AWSです。
こいつは正真正銘の1st ロット品です。
何が違うかって言うと、初速。それと初速。でもって初速。

初速が1stロットだけノーマルで90m/sを超えます。私のは今のとこ0.2gで95~97m/s。
夏場は要注意かなぁ・・・・・・

てか命中精度上げる意味でもタイトバレル入れたかったんだけど、これで入れたら違法になるorz

ちなみにおそらく総額的に一番金が掛かってます。
外見だけで・・・6万ほど・・・って言っても外見以外ほとんど弄ってないけど・・・
変更点は・・・
エンターブレイン製テーパー付きフルーテッドアウターバレル+ハイダー。
合計約20k円高いっ!
でもこのスタイルが好きなので買わざるを得ないという・・・

それとKM企画のサプレッサー。
有りと無しでは音が全く違う。
無しだとボフッて感じの音がつけた途端にプスって感じの静かな音に。
スナイプする時、音バレがあるので。これ重要。
ま、狙撃の腕って言うよりも戦闘経験がまだまだ足りませんが・・・

そしてスコープは東京赤羽フロンティア・・・通称赤風呂のオリジナルスコープ+マウントベース。
普通にカッコいいです。
3~10倍なのでゲームでの索敵にも便利。
最近やっと倍率の重要性がわかってきました。

他のカスタム内容は・・・って無いな。うん。無い。
色々と計画中の事は有りますがとりあえずお金がないのでこんなもん。
将来的にはG22にしてやる。
フォールディングストックにして、フロントサイトとフリップアップ式のリアサイトつけて、バイポッドもハリスタイプのを外してヴェルサタイプにして、同軸ナイトビジョン用のマウントレールつけて・・・(ry


次。

3.P90
メインアーム3丁目。なんか町みたいだな・・・
ま、とりあえずP90。次にレギュラーじゃなくなる候補筆頭。

実銃はFN社製の特殊な形状が特徴的なPDW。サブマシンガンじゃないよ。たぶん。
ぬえとしてはFPSで普通のサブマシンガンより弱い上に集弾性が悪かったりするのがすさまじく気に食わない銃の一つ。
特殊弾使ってるからそこそこボディーアーマーは抜けるし、人間工学に基づいた形状によりリコイルコントロールもしやすいし、バレルもそこそこ長いしでどれをとってもMP5より優秀だと思うんだが・・・
ま、特殊形状ゆえに訓練が新たに必要になったり構えが独特だったりするし、弾単価が高いからとかいろんな理由であんまり使われないけど好きな銃です。通称はバイオリン。穴が二つ開いてるからってそれは無茶だろと思ったり思わなかったり。
愛称が有るほうがなじみやすいけど・・・分かりにくい。
とまぁこれ以上はまたもやGoogle先生にご登場いただくとして。

東京マルイ製P90です。
TRじゃないです。
一番最初に買ったAEGです。買ったときはお金が無かったので光学機器搭載で短いっていう理由でTRじゃなくて普通のに。
でもフェイスガードがあると頬付けできないので・・・ドットサイトが見れないって言う事態に。
なので目測射撃してました。当然スナイプなんてできません。もちろん。

そして、カスタムなんぞ一切してません。
もうノーマルもノーマル。ドノーマル。フラッシュハイダーすらそのまんま。
せいぜい時折バレルクリーニングを行うぐらいですね。

次。

4.MP5A4
最近手持ちに入ったメインアームです。
たぶんもうすぐP90の代わりとしてレギュラーになると思う。
とりあえずこっちではレギュラーと一緒に紹介。

実銃はH&K社製のサブマシンガンです。
P90の項でこき下ろしてるけど、むしろ大好きな銃の一つです。
昔買った初めての長物もエアコキもMP5A5でしたし・・・
世界でもっとも使われているサブマシンガンだったと思うけど、これも詳細はGoogle先生にお任せで。

えっとこの品は元々ジャンクで購入したMP5を修理したものです。
東京マルイ製MP5A5にMP5J用のハンドガードを装着し、ハイダーにサプレッサーを装着・・・
よくあるカスタムですな。

ちなみにMP5にもかかわらず全長がG36Kを超えるという・・・サプレッサーを外すことを画策中。

それとマルイ純正のマウントベースにマルイ純正のショートスコープを装着。
今は無き3倍のショートスコープに味がある・・・かも。

サバゲーには未使用なので今度使う予定・・・・・・初速すら計って無いという適当ぶり。

以上。長物レギュラー。
次、ハンドガン。


Sub Weapons
1.USP .45
ハンドガン1つ目。って言っても2つしかないけど。
USP .45です。

実銃はH&K社が作ったUniversale Selbstlade Pistole・・・つまるところ汎用自動式拳銃ってところかな?
そのUSPの.45モデル。.45の銃は大好きです。ガバとかMk.23とか。
ま、その他の情報はおなじみGoogle先生に託すとして。

KSC製のUSP .45 System 7 です。
KSCのシステム7は良いですね。心が洗われるような美しいブローバックです(感覚上:感想は他人と大いに異なります)。
使い勝手のいいフォルムはそのままで、実銃と同じ機能とガスシステムを内蔵したKSCは流石だと思います。
スライドのカクカクした感じとかトリガーガードの形状とか大好きです。
更に言うなら照星、照門にそれぞれ打たれたホワイトドットがそそります。
まぁ銃口側にもホワイトドットが入ってる理由はよく分からないですが。誰か知ってたら教えてくだしあ

ガツンガツンと手首に衝撃が残るブローバックは非常にいい感じです。

カスタムはこいつもなし。
てかカスタムできない。カスタムする必要性を感じない。
するとしたらスライドが削りだしのものになるぐらいかなぁ・・・

つぎ。

2.Mk.23 SOCOM
え~もはや説明する必要性すらないような気がするけど。
とりあえずアメリカ合衆国SOCOMで使うために作られた大型拳銃Mk.23です。
実銃はH&KがSOCOMの変態的な要望にこたえてUSPを元に作り上げた大型ハンドガンで、もちろんアメリカだから.45を使用している。
装弾数10発以上とか言うから更に大型化して12発装填になったし。
大型化のせいでIMIのDEとほんとに張り合えるレベルのサイズに。
いくらなんでもでか過ぎるだろ。と思ったり思わなかったり。
これ以上は変わらずGoogle先生のお世話になるとして。

東京マルイ製Mk.23 SOCOMピストルです。
買った理由は単純。もちろんMGSのせい。
エアコキじゃ我慢できなくなって買ってしまったんだよね・・・
認めたくないものだな・・・若さゆえの過ちというものをっ!
はい。18歳未満で買いましたが何か。ちなみにファーストロットです。今だからいえますが。

とりあえず。本当に申し訳ありませんでした。

ま、今でももちろん現役です。マガジンが一つ壊れて残り一つになってるのとホルスターがないので活躍の機会が少ないですが、たまにアドミンポーチの中に入れて携行したりしてます。
本職の人もびっくりの携行法。意外としっかり止まる辺り凄いなぁっておもいます。

というわけでこのぐらいかな?
メインとなるのはこのぐらいみたい。
まぁ紹介してないものに
MP5A5
FAMAS F1
SPAS12
M16VNとかあるんだけど・・・
機会があったら紹介するかも。

ではでは。




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Posted by ぬえ  at 04:28 │Comments(0)

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